【サッカー】ゾーンとマンツーマンの違いとは?【知っていて損はない守備戦術の基本です】

ゾーンとマンツーマンの違いって何だろう?

今日はこんな疑問に答えていきます。

今までの守備の考え方は、個人で打開するためのものを書いてきました。

その理由はチーム戦術があったとしても、個人でどうするのか、こっちの方が重要だと考えたからです。
チームでの戦術があったとしても1対1若しくは2対1で対応しなければならないときがたくさんあります。

そのときにしっかりと対応できなければ、失点に繋がってしまう可能性が高くなるからです。

なので、個人で守ることを優先的に書いてきました。

今回は逆にチーム戦術について書いていきたいと思います。

本記事の内容

  • ゾーンとマンマークの違い
  • 最近の傾向

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ゆうやけ
ゆうやけ

私はサッカーをすることやサッカーの本を読むのがとても好きです。
その経験を踏まえて書いています。

ゾーンとマンツーマンの違い

サッカーのディフェンスには2種類の方法があります。
聞いたことがある方も多いと思いますが、ゾーンディフェンスとマンツーマンディフェンスです。

簡単に説明するとゾーンディフェンスは場所を守ることを言います。
一方、マンツーマンディフェンスは人に張り付く守り方になります。

守り方の違い

敵が中央からサイドに動いた時の守り方で比較したいと思います。

ゾーンで守る場合は、自分のところから横の人にマークを受け渡すことになります。
そうやって自分の担当エリアを決めて守るやり方がゾーンディフェンスです。

マンツーマンでは徹底的にマークするので、その人が動くところにどこまでも付いて行く守り方になります。

それぞれのメリット

ゾーンのメリットは規則的に守るのでバランスを保ちやすいことで、穴ができにくいことです。
また、自分の得意なところでプレーしやすいことも大きなメリットになります。

マンツーマンのメリットは相手に合わせやすいことです。
足の速い選手には、足が速い選手を。パワー系の体が大きい選手には、大きい選手を。
そうやって相手の特徴に合わせて守ることができます。

最近の傾向

最近の傾向では基本的にゾーンディフェンスで守る傾向が強いです。
その中で状況に応じてマンマークに近い形にするのが主流になっている気がします。

その理由は4人のDFと4人のMFで構成される2つのラインを作って守ることが安定したからです。

現在、世界中のチームのほとんどが4バック、4人で守ることを選んでいます。
3バックのチームもありますが、少なくなってきているのが現状です。
2017年のプレミアリーグはチェルシーのコンテ監督が3バックで優勝したこともあり、一時的に3バックが増えました。

しかし、ピッチ全体を守るときに3バックではややスペース的に足りません。
5人で守るなら大丈夫ですが、そうすると前の人数が足りなくなってしまいます。
それを解決する策として、4人で守ることが、一番効率の良い方法ということで、4バックのゾーンを採用するようになりました。
これは80年代の末、サッキ監督が率いたミランのゾーンディフェンスが画期的だったこともあるでしょう。

そうやって今まで来たので、これからどうなるかはわかりませんが、4バックのゾーンディフェンスは消えない可能性が高いです。その変わりレジェンドのカンナヴァーロやマルディー二のような対人戦に強いDFは少なくなってきているようにも思います。

話が少しズレましたが、今回言いたいのは、ゾーンは場所を、マンツーマンは人をマークしながら守る戦術です。

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