【ミステリー恋愛映画】イニシエーション・ラブを観て。あらすじと感想。

どんでん返しのあるミステリー恋愛映画を紹介します。

イニシエーション・ラブ

乾くるみさんが書いたミステリー恋愛小説
「イニシエーション・ラブ」が映画化されたものです。

この小説は映像不可能と言われた作品の一つでした。

なぜ、映像不可能と言われていたか、
それは最後のどんでん返しが映像では表現できないと考えられていたからです。

それを可能にしたのが堤 幸彦監督。
トリックやSPECなど多くの人気作品を生み出した人です。

監督がどうやって最後のシーンを表現したのか。

この映画の見どころやあらすじを紹介します。

小説版の感想です。
【ミステリー恋愛小説】イニシエーション・ラブを読んで。あらすじと感想

イニシエーション・ラブについて紹介!

監督&原作者

監督
堤 幸彦
1955年11月3日 愛知県出身。
映画監督。演出家。映画、テレビドラマ、音楽ビデオ、舞台の演出など幅広く活躍する。映画監督デビューは、88年、故・森田芳光プロデュース『バカヤロー! 私、怒ってます』(88)内の『英語がなんだ!』。人気テレビドラマの映画化『トリック 劇場版』シリーズ(02、06、10、14)、『劇場版 SPEC』シリーズ(12、13)や、『20世紀少年』3部作(08、09)など多くの作品を手掛ける監督。

原作
乾くるみ
1963年 静岡県生まれ。
静岡大学理学部数学科卒業。98年、「Jの神話」で第4回メフィスト賞を受賞し作家デビュー。
他の作品に「匣の中」「塔の断章」「マリオネット症候群」「林真紅郎と五つの謎」「クラリネット症候群」「六つの手掛り」「蒼林堂古書店へようこそ」「スリープ」「カラット探偵事務所の事件簿」(1~2巻) 「北乃杜高校探偵部」「セブン」などがある。

あらすじ

【Side-A】
1980年代後半、バブル最盛期の静岡。就職活動中の大学生・鈴木は、友人に誘われ気乗りしないまま、合コンに参加。しかし、その席で、歯科助手のマユと運命的な出会いを果たす。奥手で恋愛経験がなかった鈴木だが、マユと出会って変わっていく。流行りのヘアスタイル、オシャレな洋服、マユに釣り合う男性になろうと自分を磨く鈴木だったが…。

【Side-B】
二人だけの甘い時間も束の間、就職した鈴木は東京本社へ転勤となり、静岡にマユを置いて上京することに。それでも距離は二人の愛にとって障害にならないと、週末ごとに東京と静岡を行き来する鈴木。しかし、東京本社の同僚・美弥子との出会いを経て、心が揺れ始める…。

最後の5分、全てが覆る。
あなたは必ず、2回観る。

イニシエーション・ラブ 公式HP

イニシエーション・ラブの見どころ

・豪華なキャスト
主人公、鈴木役は、映画・ドラマなどで、活躍する実力派俳優・松田翔太。成岡繭子(マユ)役に元AKB48の前田敦子が演じています。
その他、石丸美弥子役に木村文乃と多くの人気俳優や若手俳優陣が映画を華やかにします。
・昭和レトロな話と曲
物語の舞台は1980年代後半。静岡と東京を舞台に、ラブストーリーが展開されていきます。当時を色どったヒット曲もBGMとして流れます。その当時を知っている人は懐かしく感じると思います。
・ラスト5分のどんでん返し
イニシーション・ラブは普通の恋愛映画ではありません。ミステリー恋愛映画。最後の5分で全てが変わってしまう、どんでん返しが待っています。
映像不可能と言われた最後の結末を見届けて下さい。

イニシエーション・ラブのネタバレありの感想

最後の5分、どんでん返しの仕方はビックリしました。
伏線はいくつかあったのですが、それをこうやって持ってきたかと。

予想もつきませんでした。

これは映像ならではの演出だなと思います。
それは原作と違った衝撃でした。

ネタバレを知っていたので、最後がどうなるか楽しみでした。
見た後は、まさか、こうやって終わらせるのかとビックリ。
小説版のイニシーション・ラブでは名前が重要な鍵になっていました。
でも、映画ではそうもいきません。
そこをこんな方法でうまく交わしたかと。
ビックリです。

関係ないですが、前田敦子が演じるマユが可愛いです。
こういう人ってモテる気がするなぁと思ってしまいました。

映画も純粋に楽しめました。
原作を読んでも楽しめるはずです。

全てのネタバレを知っても、文章と映像では雰囲気が全く違います。
なので、少しでも気になる方は観てみて下さい。

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