ミステリー– tag –
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【小説】スマホを落としただけなのに 囚われの殺人鬼の感想【最後に驚きの展開が】
ネット犯罪を扱ったミステリーです。 今回は志駕 晃(しが あきら)さんの 「スマホを落としただけなのに 囚われの殺人鬼」 を紹介したいと思います。 ☑ 本記事の内容 「マホを落としただけなのに 囚われの殺人鬼」について 「マホを落としただけ... -
本・小説
【ミステリー】QED 百人一首の呪を読んで【あらすじやネタバレを含んだ感想】
コインの表裏のように何かが変わると全てが変わって見える小説を紹介します。 QEDシリーズの第1巻 「QED 百人一首の呪」 今回は高田崇史さんの書いた歴史ミステリーのような小説です。 ☑ 本記事の内容 作品紹介 感想 リンク 【QED 百人一首の呪を読... -
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【ミステリー小説】神酒クリニックで乾杯をを読んで。感想とあらすじ
ミステリーってどこか重々しくて、 頭を使って読まないとわからない小説が多いと思います。 でも、もっと気楽に読めたらなぁ...。 今回はそんな悩みを解決する、すらっと読めるミステリーを紹介します。 個性豊かなお医者さん集団が活躍する、 医療エンタ... -
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【恋愛ミステリー小説】「たぶん、出会わなければよかった嘘つきな君に」を読んで。あらすじとネタバレ
物語の登場人物それぞれに思惑がある。 人は何かしら考えています。それは小説の中の登場人物も一緒だと思いました。 そう感じた小説です。 佐藤青南さんの 「たぶん、出会わなければよかった嘘つきな君に」 を紹介したいと思います。 普通の恋愛小説では... -
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【ミステリー小説】「湖底のまつり」を読んで。【あらすじとネタバレありの感想】
深い森の中を地図を頼りに進んでいく。やっとの思いで辿り着いた目的地には別の道があった。 そんな、最後に驚愕の真実がわかるミステリー小説を紹介したいと思います。 泡坂妻夫が書いた小説、湖底のまつり。 リンク 【作者】 泡坂 妻夫 1933年東京生ま... -
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【ミステリー小説】「天啓の殺意」を読んで。ネタバレありの感想
読み終わったとき、タイトルの本当の意味に気づく。 そんな緻密に仕組まれたトリックを味わうことのできる小説を紹介します。 ミステリー小説、「天啓の殺意」 中町 信さんによって書かれたミステリー小説です。 その小説の内容について紹介していきます...
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