早起きをしてみて感じたこと。【メリットが大きかったです】

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朝早く起きるのが良いってよく聞くけど、実際どうなんだろう?

今日はこんな疑問に答えていきます。

朝早く起きると良いということは、耳にしたことがあると思います。
なので、今回はそんな早起きについて、自分の中で思ったことを書いています。

本記事の内容

  • 早起きのメリット
  • 早起きのデメリット
ゆうやけ
ゆうやけ

実際に朝起きてみて感じたことをまとめしました。

結論は朝早く起きれると良いことがたくさんです。

目次

早起きのメリット

メリットは以下の5つです。

・時間をゆっくりと過ごせる
・朝活をおこなえる
・満員電車を避けられる
・Twitterが楽しくなる
・頭がスッキリする

順に説明していきます。

時間をゆっくりと過ごせる

朝早く起きれると時間に余裕が生まれます。

朝は何かと忙しく、会社に行くためにバタバタしがちです。
長く寝たいからと朝食を取らなかったり、女性だったらメイクをする時間もあったりと忙しいと思います。

それは朝早く起きることで解消することができます。

朝活をおこなえる

朝早く起きれるということはそれだけ時間ができるので様々な活動ができます。

朝活というやつです。
朝活とは早起きをして、仕事や家事をする前になんらかの活動をすることを指します。

ヨガや読書、勉強など人それぞれです。
朝から趣味や副業もすることができるので、良いですね。

やることがなくても朝にカフェの朝食を食べることも少し変わった日常としてオススメです。

満員電車や遅刻も避けられる

朝早く起きると電車をズラすことも可能なので、満員電車や遅刻も避けられます。

ちょうど良い時間帯は通勤で、電車や道路はかなり混んでしまいます。
なので、いつもより早く出ることでそれを回避することが可能です。

早い電車だとギュウギュウにならないので、スマホをいじれたり、読書ができたりと
電車の中も有効活用できます。

Twitterが楽しくなる

Twitterをしている人向けになります。

Twitterでは早起きをして何かをしている人が多くいます。
早起き用・朝活用アカウントもあるほどです。

なので、早朝にTwitterに顔を出すと毎日あいさつを交わす仲になれる人と出会えます。

同じように朝活をしている人がいると励みになるはずです。
勝手な仲間意識が芽生えて嬉しくなると思います。

頭がスッキリする

早起きをすると頭がスッキリとします。

心身共に目が覚めるからだと思います。

このスッキリ感は気持ちいいです。

また朝食をしっかりと食べると集中力も増します。
なので、会社に行く前にご飯を食べておくと効率良く仕事ができるはずです。

早起きのデメリット

次はデメリットを説明していきます。

・夜早く寝なければならない
・起きるのが大変
・日中眠くなることも

順に説明していきます。

夜早く寝なければならない

早く起きるには早く寝ないと起きれないと思います。
なので、早く寝ましょう。
睡眠時間を削るのは良くありません。

寝る前にしていることは早めに切り上げてベッドに入るのが良いです。
その際はスマホは見ないことをオススメします。

起きるのが大変

早起きだけではないですが、起きるのが大変です。
早起きをするには早く起きないと意味がありません。

布団の中でウダウダしていると時間が過ぎてしまったり、二度寝したりしてしまうので気をつけましょう。

目覚ましを何分かおきにセットしておくと良いです。

日中眠くなることも

なれていないと日中、特にお昼休みにや15時くらいに眠くなる可能性があります。

もし眠くなったら適度に体を動かしたり、コーヒーを飲んだりして頑張りましょう。

お昼休みなら20分くらい寝ても良いかもしれません。

まとめ

・時間をゆっくりと過ごせる
・朝活をおこなえる
・満員電車を避けられる
・Twitterが楽しくなる
・頭がスッキリする

5つのメリットがありました。

また気分も良くなっていると感じました。

朝は一日の始まりの時間。夜は一日の最後の時間。これから始まる方が心に余裕ができるのかもしれません。

早起きは誰かに強制されてするものではありません。
つまり自分との約束ごとです。それを守っていくことで自己肯定感の向上にも繋がると思います。

私は朝早く起きて、良いことだらけだと感じました。

もし参考になったら早起きをしてみて下さい。

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この記事を書いた人

はじめまして、ゆうやけと申します。
このブログでは好きなことや興味のあることを書いていこうと思っています。
主に本、サッカー、映画、ブログ、経験したことなどです。
ドメインのlibraryの単語を間違えてしまうほどおっちょこちょいですが、
大目に見ていただきたいと思っております。
宜しくお願いします。

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