サッカー用語 カ。サッカー大好きな人や初心者必見の用語集。

サッカー用語 カ

カウンター・・・サッカーにおける戦術の一つ。攻め込まれている側がボールを奪って、相手の守備が整う前に素早く攻める方法です。自陣付近で深く守備を固めて、低い位置でボールを奪い、遠くに蹴るロングボールで反撃するロングカウンター。前からボールを奪いに行くプレスなどによって高い位置で奪って、攻撃するショートカウンターの2種類がある。

カウンターは、全体的に前掛りになっているところでおこなうので、決まりやすい場合が多い。人数が少ない場合や守っている人が守備の体制を整える前に攻撃ができるので、利点が多い方法になります。しかし、カウンターは少人数で攻めることができるので、多くの選手が守備に専念することができるという特徴を持つ一方、FWにはスピードや決定力などが要求されます。

カウンターを戦術とするチームもあります。相手にわざとボールをもたせて、わずかな隙を付いてカウンターを決める戦い方です。主に格上の相手と対戦するときに用いられます。これが少しでも勝つための手段ということです。

カウンターの対策は、ボールを奪われたら素早くプレスに転じて、カウンターの起点を止めることです。カウンターを阻止するには、カウンター前の段取りをやるしかありません。仮にロングボールを蹴られたら、無理にボールを取りに行かないで、抜かれないように、時間を遅らせるようににして、味方が戻ってくるのを待ちながら守るが良いです。

 

勝ち点・・・試合結果によってもらえるポイントのことです。リーグや大会の予選的なグループステージでは勝ち点を争って戦います。

勝つと3ポイント、同点だと1ポイント、負けてしまうと0ポイントがチームに加算されていきます。

 

カットイン・・・ディフェンスラインの組織に向かっていくような突破方法。主にサイドの選手が中央に向かってドリブルするときに使われます。

試合中に解説の方が「サイドから中央にカットインしてきた」などと話すことを聞いたことあるかと思います。

 

カテナチオ・・・イタリアの鉄壁守備の総称。イタリア語で閂(かんぬき)の意味になります。

ディフェンスラインの後ろで左右に動くスイーパーというポジションがかんぬきをさす動きとにていることからよう呼ばれるようになりました。また、カギを掛けたように守備が堅い戦術という意味もあるそうです。

一昔前のイタリアではほとんどの選手がしっかりと引いて守りを固める戦術をしていました。イタリアのサッカーではしっかりと守る戦い方が好まれていたためです。それが、イタリア代表でもそのまま使われることになりました。カテナチオはマンツーマンで対応したときに、マークしていた相手に振り切られても、味方がカバーする戦術です。マンマークの守備をしない、そのポジションをイタリア語で自由というリベロと読んでいました。

カテナチオ自体は1960年代の戦術で古い言葉ですが、私たちがイメージするカテナチオは、2002年などのイタリアを指すのではないかと思います。少なくとも私はそう思っています。マルディー二選手やネスタ選手、カンナヴァーロ選手が活躍したイタリア代表です。鉄壁のイメージが今でもありますよね。

 

カバーリング・・・味方の選手が抜かれたときに自分の持ち場を離れて助けにいく行為です。また、味方が攻め上がっている時に空いているスペースを埋めることもカバーリングと言います。

 

 

 

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