鉄壁を作るアトラスのライオン。ロシアワールドカップ登録メンバー モロッコ代表

ロシアワールドカップ、今回はモロッコ代表について書いていきたいと思います。

 

モロッコ代表は、今大会で5大会ぶり5回目の出場になります。因みに最高成績は1986年のベスト16です。

 

最終予選を無失点で乗り切った堅守がこのチームの武器になります。その堅守を支える代表格がユベントスで活躍しているメディ・ベナティアです。

欧州の第一線で活躍するCBで、チームの大黒柱です。

 

彼らが築く壁がグループステージ突破の鍵になります。

 

登録メンバー

GK
12 ムニル(ヌマンシア)
1 ヤシン・ブヌ(ジローナ)
22 アーメド・タグナウティ(タンジェ)

DF
2 アシュラフ・ハキミ(R・マドリー)
3 ハムザ・メンディル(リール)
4 マヌエル・ダ・コスタ(バシャクシェヒル)
5 メフディ・ベナティア(ユベントス)
6 ロマン・サイス(ウルバーハンプトン)
17 ナビル・ディラル(フェネルバフチェ)

MF
7 ハキム・ジイェク(アヤックス)
8 カリム・エル・アフマディ(フェイエノールト)
10 ユネス・ベランダ(ガラタサライ)
11 ファイサル・ファジル(ヘタフェ)
14 ムバラク・ブスファ(アルジャジーラ)
15 ユセフ・アイ・ベナセル(カーン)
16 ノルディン・アムラバト(レガネス)
18 アミーヌ・アリ(シャルケ)
21 ソフィアン・アムラバト(フェイエノールト)
23 メフディ・カルセラ(S・リエージュ)

FW
9 アユブ・エル・カービ(ベルカンヌ)
13 ハリド・ブタイブ(マラテヤスポル)
19 ユセフ・アン・ネシリ(マラガ)
20 アジズ・ブハドゥズ(ザンクト・パウリ)

 

注目選手

私が選ぶモロッコ代表の注目選手は、メディ・ベナティアです。

 

欧州のトップチームで活躍するCBになります。鉄壁の守備に加え、ビルドアップの能力も高い現代型の守り手です。

 

彼の守備はクラブでも代表でも必要なものだと思います。彼のコンディションが良ければ強豪国の攻撃も防ぐことができるのではないでしょうか。

 

モロッコ代表に思うこと

今回、モロッコ代表が入ったグループステージは、2強2弱と言われています。それはスペイン代表とポルトガル代表がいるからです。彼らはタレントの質が高く、攻守で世界的なスターがいます。

なので、順当にいけばこの2チームが決勝トーナメントに進むことになると思います。それを変えられるとしたら、ベナティアらが作る堅守が鍵になるはずです。

コートジボワールやFWピエール・エメリク・オーバメヤン(アーセナル)擁するガボンと同組となったアフリカ最終予選では、全6試合を無失点に抑え、5大会ぶり5回目の出場権を獲得しました。なので、この堅守を維持できれば強豪スペインやポルトガルといえど突破は難しいかもしれません。

 

攻撃陣は、ベルハンダ、ジイェフらテクニシャンがドリブルを織り交ぜながら展開するパスサッカーはスペクタクルに富んでいます。とくにオフ・ザ・ボールの動きが秀逸です。

 

正直言えば、厳しグループに入っているのは間違いありません。でも、下克上を狙えなくはない国だと思います。堅守、守備が安定していればですが・・・。

なので、ベナティアの守備力とリーダーシップに期待したいです。また個人的にですが、レアルマドリードのハキミにも期待しています。

 

 

 

1998年フランス大会以来となる大舞台で躍進が期待されただけに、スペイン、ポルトガルと同居するグループに入ったのは不運と言わざるを得ない。両国の牙城を崩して8大会ぶりの決勝トーナメント進出を果たすには、初戦のイラン戦での勝利は至上命題。ザンビアとコートジボワールを率いてアフリカ・ネイションズ杯を制した実績を持つフランス人のエルベ・ルナール監督の下、“2強2弱”の構図を崩せるか。

タイトルとURLをコピーしました