アーセナルFC 2020-2021シーズン選手紹介【フォーメーション、試合レビューも】

サッカー・プレミアリーグ「アーセナルFC」のチーム紹介です。

アルテタ監督によって生まれ変わってきたチームは、14回目のFAカップを制覇をしました。

今季は念願のCL獲得圏内を目指しています。

そんなアーセナルについて解説していきます。

 

本記事の内容

  • アーセナルについて
  • 試合レビュー

アーセナルについて

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創立1886年
ホームタウンロンドン
ホームスタジアムエミレーツ・スタジアム
公式HPhttp://www.arsenal.com/
公式Twitterhttps://twitter.com/Arsenal/
公式Facebookhttps://www.facebook.com/Arsenal/
公式Instagramhttps://www.instagram.com/arsenal/
主なタイトルプレミアリーグ:13回
FAカップ:14回
リーグカップ:2回
カップウィナーズ・カップ:1回

イングランドの首都・ロンドンをホームタウンとするサッカーチームです。
本拠地はエミレーツ・スタジアム。収容人数は60,260人。

2003-2004シーズンに無敗優勝を達成したことがあるイングランド強豪です。

1886年に軍需工場の労働者のクラブとして創設されたため、チームのエンブレムは大砲のマークが使われました。
「ガナーズ(Gunners)」の愛称で知られ、サポーターは「グーナー(Gooner)」と呼ばれています。

アーセナルのスタメンフォーメーション

※出場機会が多い選手を選んでいます。

ベルント・レノ

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アーセナルの守護神。抜群の反射神経と飛び出しが最大の武器です。
足元の技術もあって現代的なGKと言えます。

リーグを代表する守護神と言ってもいい存在です。

エクトル・ベジェリン

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スピードを活かしたドリブルが特徴。高いパス制度も魅力の攻撃的なサイドバックです。
スピード自慢なのでカバーリングのときも素早く味方陣地に戻ってスペースを消します。

右サイドを駆けるアーセナルの攻撃を後方から厚くする選手です。

ガブリエル

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左利きのセンターバックです。監督自身が獲得を強く望んだディフェンダーになります。

身長190cmと大きくて長いリーチとフィジカルを生かした守備が特徴。またスピードもあるので裏に抜かれても対応ができる幅広い守備範囲も特徴です。

足元の技術もあるのでバランスのとれたセンターバックになります。

ロブ・ホールディング

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アーセナルの新たなリーダーとして期待されている選手です。
3部ボルトンからいきなりアーセナルファーストチームデビューというシンデレラストーリーを持っています。

守備面とビルドアップで貢献するチームの中心的な選手です。

セアド・コラシナツ

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身体の強さとスピードを武器に戦うディフェンダーです。
センターバックもサイドバックもできる万能型になります。

戦車のようなフィジカルでチームを助ける武闘派です。

ブカヨ・サカ

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ウイングが主戦場ながらサイドバックや中盤もできる万能型です。

身体能力の高さと技術力でチームにアクセントを加えていきます。
ドリブル突破も得意なアタッカー。

グラニト・ジャカ

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配球力やシュートだけなく、豊富な運動量でチームを支える中盤の中心選手です。

特徴は精度の高いキックになります。
短長のパスでチャンスを演出していくプレーメーカー。

ハードワーカーもできる頼れる存在です。

モハメド・エルネニー

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中盤の守備的な選手。
パスを出す動きとその後の動きが優秀な選手です。

アーセナルの伝統的な動き回るスタイルを体現している中心的な選手になります。

ウィリアン

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同じ地区のライバル、チェルシーから移籍してきた選手です。

ドリブルが得意なアタッカーになります。
ドリブル突破以外にも超絶テクニックが特徴のブラジル人です。

守備のときも貢献的なので、穴になることはありません。

ピエール=エリック・オーバメヤン

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アーセナルの絶対的なエースです。
持ち味はスピードと高い得点力になります。

アルテタ監督になってからは守備にも貢献するようになりました。
アーセナルには欠かせない存在です。

エディ・ヌケティア

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アーセナルの下部組織出身の選手です。
180cmと大柄ではないけれどポストワークが上手いのとスピードを活かした動きが特徴。

守備への意識も高く、足元の技術にも優れています。

ラカゼットとのターンオーバーでアーセナルの攻撃を支えてくれるはずです。

アーセナルの全選手紹介

監督:ミケル・アルテタ

 
背番号名前ポジション国生年月日身長・体重今季出場数
1ベルント・レノGKドイツ1992/03/04189/826
13ルーナル・ルーナルソンGKアイスランド1995/02/18186/760
33マット・メイシーGKイングランド1994/09/09199/810
2エクトル・ベジェリンDFスペイン1996/03/19178/744(1)
3キーラン・ティアニーDFスコットランド1997/06/05178/703
4ウィリアム・サリバDFフランス2001/03/24193/830
5ソクラティス・パパスタソブーロスDFギリシャ1988/06/09186/890
6ガブリエルDFブラジル1997/12/19190/784
16ロブ・ホールディングDFイングランド1995/09/20189/915
17セドリク・ソアレスDFポルトガル1991/08/31172/671
20スコドラン・ムスタフィDFドイツ1992/04/17185/830
21カラム・チェンバースDFイングランド1995/01/20183/660
22パブロ・マリDFブラジル1993/08/31193/790
23ダビド・ルイスDFブラジル1987/04/22188/863(1)
31セアド・コラシナツDFボスニア・ヘルツェゴビナ1993/06/20183/863
7ブカヨ・サカMFイングランド2001/09/05178/704
8ダニ・セバジョスMFスペイン1996/08/07179/703(3)
10メスト・エジルMFドイツ1988/10/15180/710
15エインシュリー・メイトランド=ナイルズMFイングランド1997/08/29180/703(2)
18トーマス・パーティMFガーナ1993/06/13185/770
25モハメド・エルネニーMFエジプト1992/07/11180/704(1)
28ジョセフ・ウィロックMFイングランド1999/08/20179/712
32エミール・スミス・ロウMFイングランド2000/07/28182/730
34グラニト・ジャカMFスイス1992/09/27186/804(1)
9アレクサンドル・ラカゼットFWフランス1991/05/28176/773(1)
12ウィリアンFWブラジル1988/08/09175/774(1)
14ピエール=エリック・オーバメヤンFWガボン代表1989/06/18187/804
19ニコラス・ぺぺFWコートジボワール1995/05/29183/732(4)
24リース・ネルソンFWイングランド1999/12/10175/711
30エディ・ヌケティアFWイングランド1995/05/30175/723(3)
35ガブリエウ・マルチネッリFWブラジル2001/06/18180/750

アーセナルで個人的に注目の選手

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アーセナルで個人的に注目の選手はキーラン・ティアニーです。

ティアニーはグレートブリテン島とアイルランド島の間に位置するマン島の主都ダグラスという地域で生まれました。
その後スコットランドのウィショーという地域に移住し、セルティックFCの下部組織に加入します。

ちなみにティアニーは幼少期の頃から、中村俊輔が憧れの存在でした。探してみると中村俊輔がスパイクを渡す動画もあるはずです。

セルティックで順調にステップアップしたティアニーは、レギュラーに定着していきます。
2019年8月にはイングランド・プレミアリーグのアーセナルFCへの移籍が決定しました。

左サイドを主戦場にしていますが、センターバックから前線まで全てのポジションができる万能型です。
特徴は推進力のあるドリブルと精度の高いクロスになります。

スピードのあるドリブルはアーセナルの攻撃に厚みを加えている武器です。
足元の技術やキックの技術もあるので精度の高いクロスをあげることもできます。

中村俊輔が好きという共通点から気になっている選手です。
アーセナルを代表する選手になって欲しいと思って紹介しました。

ぜひ注目して下さい。

アーセナルの戦いレビュー

 
リーグ順位試合数勝ち引き分け負け得点失点得失点勝ち点
プレミアリーグ43018539
EFLカップ4回戦

プレミアリーグ 第1節フラム戦

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フラム0-3アーセナル

先発メンバー
GK:ベルント・レノ
DF:キーラン・ティアニー、ガブリエル、ロブ・ホールディング、エクトル・ベジェリン
MF:エインシュリー・メイトランド=ナイルズ、グラニト・ジャカ 、モハメド・エルネニー
FW:ウィリアン、アレクサンドル・ラカゼット、ピエール=エリック・オーバメヤン

プレミアリーグ第1節が9月12日に行われ、フラムと対戦したアーセナル。

先制したのはアーセナル。9分、ウィリアンのシュートは相手GKに防がれたが、こぼれ球をラカゼットが決めます。
フラムも巻き返しを狙いますが、49分、ウィリアンのコーナーキックからガブリエウが頭で合わせてスコアを2-0としました。
勢いに乗るアーセナルはさらに57分、オーバメヤンが決めて、3-0で開幕戦を勝利で終えました。

【得点者】
9分 0-1 アレクサンドル・ラカゼット(アーセナル)
49分 0-2 ガブリエル(アーセナル)
57分 0-3 ピエール=エリック・オーバメヤン(アーセナル)

プレミアリーグ 第2節ウエスト・ハム戦

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アーセナル2-1ウエスト・ハム

先発メンバー
GK:ベルント・レノ
DF:セアド・コラシナツ、ガブリエル、ロブ・ホールディング、エクトル・ベジェリン
MF:ブカヨ・サカ、グラニト・ジャカ 、ダニ・セバジョス
FW:ウィリアン、アレクサンドル・ラカゼット、ピエール=エリック・オーバメヤン

プレミアリーグ第2節が9月20日に行われ、ウエスト・ハムと対戦したアーセナル。

開始25分、ピエール=エリック・オーバメヤンが相手ディフェンスラインの背後へ抜け、クロスを上げるとこれをアレクサンドル・ラカゼットがヘディングで合わせて先制。
ウエスト・ハムも前半終了間際の45分にゴールを決めて振り出しに戻します。

勝負が決まったのは終盤の85分、エディ・ヌケティアが決めて2-1で勝利をしました。

【得点者】
25分 1-0 アレクサンドル・ラカゼット(アーセナル)
45分 1-1 ミハイル・アントニオ(ウエスト・ハム)
85分 2-1 エディ・ヌケティア(アーセナル)

EFLカップ3回戦レスター

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アーセナル2-0レスター

先発メンバー
GK:ベルント・レノ
DF:セアド・コラシナツ、ダビド・ルイス、ロブ・ホールディング
MF:ブカヨ・サカ、モハメド・エルネニー、ジョセフ・ウィロック、エインシュリー・メイトランド=ナイルズ
FW:ニコラス・ぺぺ、エディ・ヌケティア、リース・ネルソン

カラバオ・カップ3回戦が23日に行われ、レスターと対戦。

試合は立ち上がりからお互いにチャンスを作るが得点には結びつきませでした。

試合が動いたのは後半57分、ニコラ・ぺぺがエリア右に切り込んでシュートを放つと、一度はGKに阻まれたが、自らこぼれ球に反応してシュート。今度は右ポストに弾かれるが、ボールはDFクリスティアン・フクスに当たってゴールに吸い込まれる。

1点リードを得たアーセナルは終了間際の90分にも得点し、レスターは敗戦してしまいました。

【得点者】
57分 1-0 OG
90分 2-0 エディ・ヌケティア(アーセナル)

プレミアリーグ 第3節リバプール戦

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リバプール3-1アーセナル

先発メンバー
GK:ベルント・レノ
DF:キーラン・ティアニー、ダビド・ルイス、ロブ・ホールディング
MF:モハメド・エルネニー、グラニト・ジャカ、エインシュリー・メイトランド=ナイルズ
FW:ウィリアン、アレクサンドル・ラカゼット、ピエール=エリック・オーバメヤン

プレミアリーグ第3節が9月28日に行われ、リバプールと対戦したアーセナル。

開始25分、エインシュリー・メイトランド=ナイルズのクロスをリバプールのアンドリュー・ロバートソンがクリアミスしたところをラカゼットが反応し、ゴールに流し込んで先制。

リバプールも攻撃に出ます。前半28分、リバプールのモハメド・サラーが左足でシュートを放つと、ベルント・レノが攻撃を防ぎますが、こぼれ玉をFWサディオ・マネが押し込んで同点。

リバプールは前半34分に逆転します。DFのアレクサンダー・アーノルドが精度の高いクロスを上げると、ファーサイドに流れたボールをアンドリュー・ロバートソンが胸トラップからワンタッチでゴールに流し込み、2-1。

後半43分にも、ジョタがゴールを決めて、試合はそのまま終了。
【得点者】
25分 0-1 アレクサンドル・ラカゼット(アーセナル)
28分 1-1 サディオ・マネ(リバプール)
34分 2-1 アンドリューロバートソン(リバプール)
88分 3-1 ディエゴ・ジョタ(リバプール)

EFLカップ4回戦リバプール

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アーセナル0-0リバプール

先発メンバー
GK:ベルント・レノ
DF:セアド・コラシナツ、ロブ・ホールディング、ガブリエル、セドリク・ソアレス
MF:ダニ・セバジョス、グラニト・ジャカ、ブカヨ・サカ
FW:ニコラス・ぺぺ、エディ・ヌケティア、ジョセフ・ウィロック

カラバオ・カップ4回戦が10月1日に行われ、リバプールと対戦。

両者共に均衡を崩せずにPK戦に持つれる試合になりました。

PK戦は2人目まで両者が決める展開に。リバプール3人目南野がしっかりとゴールに入れた一方、アーセナルの3人目エルネニーがGKアドリアンのセーブに遭うことになります。
その後の4人目でリバプールのオリギのキックをレノが防ぐことに成功。5人目は両者ともに決めて、6人目でリバプールのハリー・ウィルソンが外し、アーセナルのジョゼフ・ウィロックが決めて試合終了。アーセナルがPK戦を5-4で制し、準々決勝進出を決めました。

プレミアリーグ 第4節シェフィールド戦

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アーセナル2-1シェフィールド

先発メンバー
GK:ベルント・レノ
DF:エクトル・ベジェリン、ダビド・ルイス、ガブリエル、キーラン・ティアニー
MF:モハメド・エルネニー、ダニ・セバジョス、ブカヨ・サカ
FW:ウィリアン、エディ・ヌケティア、アレクサンドル・ラカゼット、ピエール=エリック・オーバメヤン

前半は0-0で終えた両者でしたが、61分に均衡を崩します。オーバメヤンのスルーパスから抜け出したDFエクトル・ベジェリンのクロスをFWブカヨ・サカがヘディングで押し込み、先制。
その3分後にニコラス・ぺぺが決めて点差を広げていきました。

シェフィールドに終盤1点を返されたアーセナルでしたが、そのまま試合を終えることに成功します。

【得点者】
61分 1-0 ブカヨ・サカ(アーセナル)
64分 2-0 ニコラス・ぺぺ(アーセナル)
83分 2-1 マクゴールドリック(シェフィールド・ユナイテッド)

アーセナルが目指すはCL

アーセナルについて紹介してきました。

アーセナルはアルテタ監督なって初のシーズンを戦うことになるので注目しておくべきチームです。
タイトルも獲得しているので、チーム全体のモチベーションは上がっていると思います。

5シーズンぶりのCL圏内を目指せるのかが見どころです。

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アーセナルの試合以外にもたくさんの20/21シーズンプレミアリーグを観ることができます。

契約料金:月額1750円(税抜)
中継試合:プレミアリーグ全試合
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アーセナルが気になったらぜひ、試合動画を観て応援しましょう。
以上、アーセナルについてでした。

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