中東世界遺産の旅。イラン旅行3日目

イラン旅行3日目

 

前回はようやくイランについて、博物館とモスクを見学しました。

中東世界遺産の旅。イラン旅行2日目

 

今回はイランの小学校を訪問、異文化交流会です。

 

イラン旅行3日目 素直でいい子ばかりでした。

3日目はテヘラン郊外のカラジャという町に行きました。

 

目的は小学校訪問、そう、異文化交流会。ただ旅行するだけでは文化に触れることができないので、こういうこともしました。

イランの学生はどのように授業を受けているのか見に行きました。

 

ついてビックリしたのは、ものすごい歓迎でした。

全校生徒が校庭に出てお出迎えしてくれたのです。

校長先生や代表の子が拙いながらも日本語で歓迎の言葉を述べてくれたときにはとても感動しました。

 

そんな中で思ったことが小学生から男女別ということ。

宗教上の理由です。違和感がないわけではないけれど、異国の文化に少し触れている瞬間だなと思いました。

そんな歓迎を受けてから、しばらく校内見学まで時間があったので、お茶を飲みました。

 

イランでは紅茶の文化があるらしく、良く飲むそうです。因みに砂糖は器に入れるのではなく、口に入れてて飲みます。

 

学校見学は各クラスごとに出し物をしてくれた気がします。通常授業のところもありましたが、何ていっているのかわからなかったので

苦笑いしかできませんでした。ペルシア語は難しくて覚えられませんでした。

 

その後は、孤児院へ訪問。

身寄りの無い子供とふれあいました。

その時に、どこの国にも様々な理由で身寄りを無くす子供がいることを知りました。

それと同時に、両親がいて、満足や不満を言える生活がおくれていることに感謝をしました。

 

なので、この子供たちと会うまでは、色々気をつけないといけないかもしれないと覚悟をしていました。

しかし、それは杞憂でした。子供たちは私たちにすごく明るく接してくれました。

こっちも幸せになるほどに。

言葉はわからないけれど、みんな笑顔で話しかけてくれました。

とても嬉しく、とても幸せな時間でした。

 

そんな、交流をした後に、イランで暮らす日本人の方からイランの話を聞くことができました。

記憶に残っているのは、観光客には優しいが、住むと態度が変わるでした。

 

イランの方はどんな人でも優しいと言います。しかし、それは観光で来ている人に限るそうです。

その方は大学で日本語を教えている女性の方でした。

最初にイランに行ったときは誰もが歓迎をしてくれたそうです。

しかし、働き始めると女性だから、日本人だからと給料がもらえなかったり、差別的な扱いをうけたそうです。

こういうことは日常茶飯事。変えることことは難しいと言っていました。

 

その話を聞いて、日本人も他国のにはそういうことをするなと思いました。全員ではないけれど一部の人が。

だから、似ているところもあるのかなと感じながら、少なくとも自分は差別をしない人間でいようと強く心に刻みました。

イランの表と裏をほんの少し垣間見えた瞬間だったと思います。

 

それから、その方のお話を聞いたのが日付が回るくらいだったので、ホテルについてすぐに寝てしまいました。

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