50回目のファーストキスを観て。感想とネタバレ

「誰もが思っている好きを大袈裟に。」

愛している、好きという感情を大袈裟に、そしてロマンチックに表現した映画を紹介します。

50回目のファーストキス

勇者ヨシヒコシリーズや銀魂など、数々の映画やテレビドラマなどを手掛けている福田雄一監督が撮った恋愛映画です。

知っている方も多いと思いますが、福田監督の撮る作品はコメディ的な内容が多く含まれています。

それは脚本的な意味もそうですが、キャストも笑わせてくれる方が多くいるからです。

その代表格がムロツヨシさんと佐藤二朗さん。

2人とも面白い演技をして笑わせてくれます。

 

今回の映画にも登場します。なので、お笑い要素も多い内容となっている映画です。

だからこそ、重そうなテーマなのに重くならないのだと思います。

そこが嫌という人もいるかもしれませんが、私は好きでした。

そんな、お笑い要素と恋愛が絡んだ映画を書いていきます。

あらすじ

ハワイでコーディネイターをするプレイボーイ弓削大輔(ゆげだいすけ)はある日、
カフェで藤島瑠衣(ふじしまるい)という女性と出会い恋に落ちる。

しかし、翌日同じカフェで会った彼女は大輔の事をまるで覚えていない。
実は彼女は交通事故の後遺症により、新しい記憶は1日で消えてしまう短期記憶障害を負っていたのだ。

彼女を想う父と弟の手で、その事実を隠され、同じ日を繰り返す瑠衣。
事情を知った大輔は、毎日、自分を覚えていない彼女に一途に愛を告白し続ける。

瑠衣にとっては毎日が大輔との初対面。
大輔の機転と努力により結ばれた二人だが、
大輔の本当の夢を知った時、瑠衣はある行動に出るー

50回目のファーストキス 公式

 

監督

福田雄一

ブラボーカンパニー旗揚げ以来の座長。
’90年の旗揚げ以来、全作品の構成・演出担当。
放送作家として数多くの好視聴率番組を手がける一方、ドラマや映画の脚本やDVD作品の脚本・監督など、幅広いジャンルで活躍中。
また2007年よりマギーとの共同脚本・演出のユニット『U-1グランプリ』も立ち上げ好評を博す。
福田雄一の笑いは業界で大いに注目を浴びている。

ブラボーカンパニー

 

みどころ

ハワイが舞台

この作品のほとんどがハワイを舞台にしています。その景色は見ていて行きたくなります。その温かい景色や人がこのお話を明るくしている気がしました。

 

福田組勢ぞろい

ムロツヨシや佐藤二朗など福田組常連の役者が出演。マシンガンのような笑いのアメを降らせてくれます。

因みに福田組とは福田監督が作る作品に出演する役者さんのことだったと思います。

 

笑いあり涙あり

1日しか記憶がもたないというシビアな内容に、お笑いの要素が加わったことでとても見やすくなっています。その絶妙な按配がこの作品の魅力です。

ネタバレと感想

ここからはネタバレと感想を書いていきます。

 

この映画はリメイク作品のようです。原作を見ていないので何ともいえませんが似ているそうです。

というか、一緒だったという人も・・・。

疑問に思うことや無理矢理じゃないかなと思う場面もありましたが、見やすい映画だったのではないかと思います。

そもそも何で1人の女を愛さない主人公が瑠衣を愛したのか。

どうやって1年も騙せたのか。

そういう疑問を感じなければ良い映画です。

 

あと個人的にですが、自分も主人公のようになりたいと思いました。

決して独りよがりにならず、彼女の家族のことも考えながらあの手この手で彼女を一生懸命口説いていく姿に好感を持ちました。

好きな人のためにここまで尽くす男性はモテるだろうなぁと。

でも、多くの男性は1人の女性を愛する一途な思いを持って結婚を決めるはずなので、だれもが持っている想いなのかも知れないとも感じました。

 

お笑いの場面ではムロツヨシや佐藤二朗がいい味を出しています。

この2人を見るとやっぱり福田組は安定の笑いがあるなと感じました。

 

笑いと感動がほしい人におススメの映画です。

少しでも気になったら観てみてください。

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