失敗図鑑を読んで。感想とネタバレ

失敗をして落ちこんだことはありませんか。
そんな時って気持ちを切り替えるのが難しかったりしますよね。
私は引きずってしまうタイプなので、なるべく考えないようにしています。若しくは失敗をした人はどうしているのかを調べます。
あなたはどうですか?

今回紹介する本はそんな時に見つけた物です。
大野正人さんが書いた「失敗図鑑 すごい人ほどダメだった!」
この本は偉人の失敗談を纏めた本です。
これを読んで何かが変わるわけではないかもしれないけれど、名の知れた偉人も失敗や挫折があったんだと心が軽くなるかもしれません。
因みに振り仮名が多く振っているので子供も読みやすいです。むしろ子供向けです。何も考えたくない時はそういう本の方が良いかもしれないですね。

内容紹介

すごい人ほどダメだった!
読めば勇気がわいてくる、新しい心の教科書

ピカソ、絵を見せて
「意味わからん」
と言われる。

☆10歳から読める! 全漢字にふりがなつき☆
☆最近失敗して、落ち込んでいるお子さんへのプレゼントに☆

☆「忘れる」「遅れる」「ウソをつく」…
子どもによくある失敗の直し方も紹介☆

失敗エピソードだけにとどまらず、
子どもを勇気づけるための「心の教え」もそれぞれに掲載。

                                                                                文響社

内容と感想

この本には23人の偉人が書かれています。

  1. ライト兄弟
  2. 二宮尊徳(二宮金次郎)
  3. ココ・シャネル
  4. ダリ
  5. ベーブ・ルース
  6. 夏目漱石
  7. フロイト
  8. 与謝野晶子
  9. ベートーヴェン
  10. スティーブ・ジョブス
  11. 手塚治虫
  12. アインシュタイン
  13. オードリー・ヘプバーン
  14. 孔子
  15. ノーベル
  16. ノーベルドフトエフスキー
  17. ピカソ
  18. 野口英世
  19. 黒澤明
  20. ダーウィン
  21. マッカーサー
  22. ウォルト・ディズニー
  23. カーネル・サンダース

誰もが一度は耳にしたり見たことのある人達だと思います。そんな偉人たちの失敗談が詰まったのが、この本です。
成功にしがみついたり、ひきこもったり、新しい発見と共感が得られるはずです。そして、この本を読めば失敗が成功の一部になっていくということが感じられると思います。
この本に書いてある失敗は誰もが起こりえるし、やったことのある失敗。なので、解決策としてこれからの自分や子供に読み聞かせるのが良いかもしれません。

私もこの本を読んで失敗は悪いことじゃないって改めて気づきました。何回も同じことは良くないけれど、違うことをどんどん失敗するのは、成功に繋がっていく。だから、この先もやりたいことは挑戦していこうと決めました。

余談ですが、普段から失敗している私にとっては羨ましいと少し思ってしまいました。だって、こうやって本に残っているから。失敗なんて人の数だけあります。それなのに失敗についても歴史に残るのは名を残した人だけ・・・それは成功の一部として語られる。
それがこの本の目的の一つだとは思うけれど、やっぱり羨ましいってほんの少し思っちゃいました。

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